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8月7日 仙台練習内容

場所 若林区文化センター展示ホール 13時〜17時 指導 佐賀慶子、上田益  ピアノ 菅原紀子 発声〜背骨から首、頭の先まで真っ直ぐな姿勢を心がけましょう。 大切なふるさと  「生きとし生けるものへ」 強弱の幅を広げましょう。弱くは、より弱く。強くはより強く。 表現全てをよりクリアにしましょう。 指揮をみて歌いましょう。 野辺 ♪のべに 「の」nの時間を長く、レガートで歌う。 ♪りんどうのはな 「な」全音符は充分に伸ばして切るタイミングを揃えます。 54.〜ふりそそぐ、音程の再確認 海神に守られで 停滞する感じがなくなってきました。歌い手がテンポ感を作るような気持ちで歌い出しましょう! B、4小節ずつのまとまりの山が2つ。2つ目の山の方がより大きく感じて歌います。 28.♪帰っておいで、subit Pの出だしをピタリと揃えるように、よく指揮をみてください。 C.テンポを戻します。36♪溶かしても、の前の2分休符で空気が変わります。 F、4声の縦の線を揃えて歌います。 天と地と海と 指定のテンポより少し遅く始まります。 B.17〜19.その前の歌い方と対照的にレガートで歌う。 ♩4分音符はマルカート気味に。 D. 少しテンポが速くなります。 G.冒頭のテンポに戻ります。 「今この時を」 ユニゾンのところは縦の線をそろえて歌い、ハーモニーになったら豊かな響きで歌います。 ソプラノパートが歌い、それに応えるようにメゾとアルトが歌うところは、ソプラノとの音量のバランスに気をつけて、メゾ、アルトは控えめに。 一曲が全て終わるまで、ページをめくらないようにしましょう。 ここまでの記録:佐賀慶子(指導者) *****************

ここからの記録:菅原紀子(ピアニスト) ラテン語オムニバスの演奏順で練習(上田先生) ①Vita gloriosa,donum Dei Aの歌い出しはmpだが、自信をもって!Vita(いのち)はこの曲で一番大事な言葉です。 Eの歌い出しのLux(光)も意識してはっきりと。 ②Ave Maria 出だしの男声はグレゴリオ聖歌の雰囲気で、しんのある音、声で歌いましょう。音楽のなかにテンポのゆれがありますので注意して指揮をみましょう。 20小節目のクレッシェンドは次のSancta Mariaに繋げるために必ず必要です。しっかりクレッシェンドしましょう。 24小節目mater~からのハーモニー。テノールとバスがしっかり二度の音程をぶつけ合うことが大事です。そのあとのバスの半音階もとても大事なので意識して。 ③Lacrimosa ④Salve Regina 皆さんとてもよく歌えてきました! 本番まであと少し。もう歌えてる、という過信はせずに!本番まで良いものにするために頑張りましょう~! 日本語オムニバス(上田先生) 4曲全曲を通しました。







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