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11月8日 仙台練習内容

*20分毎、7~10分休憩換気しながら練習

13:00 佐賀先生  体操・呼吸法・発声(重心下にして、柔らかく声を出す)  

  「また逢える」

    ・E 男声:リズム確認。42小節・48小節入り初めの休符をそろえて。遅れないように。女声:48小節はテナーを心の中で歌って入る。

    ・E 全体スタッカートで歌ってリズムを刻んで、はっきり、縦をそろえて歌う。


  ~休憩・換気~


    ・C30小節~リズム読みして縦を合わせる。音なしで何度も練習(音つけても大丈夫なように)


 ~休憩・換気~


    ・Cから再び練習。(OKでました!)

    ・B女性:20小節‘とどかぬやみに’はたっぷり。男性:23小節‘ひかりの~’

     リズム合わせて。 母音が続くところは注意して。

    ・92小節‘る’は、必ず工藤先生を見る!


  ~休憩・換気~


14:40 工藤先生

  「村の子」 四分音符が短くならないように。あったかい声で。

  「海女のうた」 元気よく、リズムが出てくるように。

  「碧の子守歌」

  「ねえ、みて」明るめに

  「風のように」「走れ!三陸鉄道」 


~休憩・換気~


  「また逢える」

     ・22小節‘た‘まっずぐきれいな声で

     ・こわごわ歌わないで。出入りの音をそろえて。和音がきれいに出るように

  小野先生紹介


  ~休憩・換気~ 


 15:40 上田先生

  「祈りの時」 *ソロとの歌い方

     ・A: ソロ、 B・C・D ソロと合唱、 E ソロ(男性休み)、F ソロと合唱、

G ソロ、 H以降はソロと合唱


  「サルヴェ・レジーナ」

     ・A ソロ Bから ソロと合唱


   ~休憩・換気~


  「ラクリモーザ」  ソロと一緒

  「大切なふるさと」 ソロと一緒

「海神に守られて」 C 先生の指揮と歌がずれている。良く指揮を見て

「天と地と海と」 49・50小節‘「いのりのうたを’」の部分をただ歌っている。‘海は幾多の骸を深々と抱いて’の言葉をしっかり受け止めていのりのうたを’」の部分を歌いましょう。


16:30 終了 


記録:針生利志子



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