top of page

10月30日 東京練習内容

<指導> 前半…大塚、後半…上田

さくら…さくらの3回目のさくら「まう」の言葉のリズムをはっきりと。

1番と2番の歌詞の細かなメロディーの違いに注意。

ねえ、みて、…3拍子のリズムを身体全体で感じて。

  言葉をイメージしてから歌えると良いかと思います。

風のように…練習番号Cから雰囲気を明るく変えて、でも縦のリズムはそろえましょう。

(以下、上田先生のご指示を中心に。)

とうさんの海…出だしのアウフタクトが短くならないように。

碧の子守唄…「ねんころり」や、走れ!三陸鉄道のP.38「やってきた」など、

フレーズの終わりの長さが短くならにように。次へ文が繋がるように。

また逢える…Aの「ひとは」の音程、注意!宿題です!

 今日はCの部分など良かったです!Gの部分など、

 合唱がハモりながら、ピアノがどう演奏しているか聴けるとより一体感があります。

レクイエム…5.Lacrimosa、テンポが遅くなっても、ついていけるように。

  前曲4番からの繋がりを大事に。

9.Lux procul…いつも2つ目の和音を丁寧に。

10.Ad futurum movere…「movere」はオケの音は切れるが、言葉はつないで。



記録:大塚雅仁(指導者)

閲覧数:18回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page