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10月15日 仙台練習内容

場所時間

若林区文化センター展示ホール

14時〜17時

指導 佐賀慶子 

ピアノ 筒井先生


ストレッチ

発声 アの口の開け方の統一

大切なふるさと


「黙礼」より

1.祈る 

Bあった、あった、あった

ソプラノの初めのアが、詰まった感じに聞こえないように、息を流しておいてそれに声を乗せる意識で歌い出しましよう。

F アルトとバスの練習。ソプラノとテナーの練習。お互いの動きを覚えて歌う。

Eテンポを落として、ゆっくり練習、正確な音で。


4.あなた

8分の9拍子であること、

3拍目八分休符のあとの〜あなた〜.

言葉のテンポ感に気をつけて歌うこと。

E25 アルト ♪わたしはおもっています〜リズム正確に歌いましょう。

M.N♪ソプラノ・くもが〜→テナー・くもが〜 リズム正確に。


レクイェム

7.Non oblibisco〜

ラテン語の練習

音取り


練習記録

佐賀慶子(指導者)






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