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9月10日 神戸練習内容

指導:栗木充代、上田益 ピアノ:陶山薫子 母音をなめらかに変えていく事を中心に発声。 ●ミサ・ブレヴィス ラテン語のイントネーションを大切に、カタカナ読みにならない。 ●M1 小さなユニゾンから広がるハーモニーを感じて。 最初の音は、ソプラノソリストの旋律から取るのが良いと思います。 ●4声のアヴェマリア 母音の準備がないと後押ししているように聞こえます(Do-mi-nus など) ●いのりのとき (Da pacem Domine以外全部) 上記と同様のことに気をつけながら、通しました。 上田先生から、12月と1月のコンサートについて、曲目や構成のお話がありました。 ここからは上田先生のご指導です。 ●レクイエム 1,2,3,5 1の6小節、46小節は休符がない感じでつなぐ。 何気なく流して歌わない。 どう歌うか考えて歌う。 ●道 パートごとに歌う箇所は消極的にならない。 音楽が止まらないようにフレーズを大きく。 ●しおり 短い単位でフレーズを閉じない。 ●遥かなる海へ 全曲通し。 「悲しみのティダ」は、8分音符の長さが曖昧にならないように。 ●サバンナの律動 混声の楽譜で。 記録:栗木充代(指導者)




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