9月9日 長崎練習内容

指導 :上田益 ピアノ :ゲイル徳子

練習予定の6日が台風10号接近のため、中止による代替日 市民会館音楽室 前半と後半のグループ分けでの練習 前半は レクイエムから。 1・ もっと響きを付けた声で歌わなければ その声では遠くまで伸びません。響かせようと意識して歌うように。 2・響きが下向きなので、音程が低く聴こえる。 3・「B」teste Davidの出だしは各パート 音も言葉もはっきりと。 5・通し歌い。 6・49ページ「E」は響きと音程の確認が課題。特に47,48小節ソプラノSanctusの半音は音程が下がる。 7・「B」Nonの言葉の大切さをしっかり心に持って。Nの響きを前に出して 1拍目に伸びる音はOの母音で。52ページ17小節diei,アルトの i (ソのシャープ)の音程が低い。54ページ33小節 eisも綺麗にハモるように。 8・61ページ43小節(tutti)Lux aeternaはしっかりした声で。Luxは母音が短すぎるので和音が不明瞭になる。 9・2つ目の和音を丁寧に綺麗に。 10・顔をあげて指揮をみて歌って下さい。 「海神に守られて」「天と地と海と」 通し歌い。 長いフレーズの終わりが短くなるので 最後の音は終わりまで保つように。 サルヴェ・レジーナ 特に注意はありませんでした。 後半練習 後半は、前半グループのかなりの方が残られたので、更に熱気が増して始まりました。 レクイエム1曲目の出だし。最初の和音から「A」の前までアカペラで前半の時より音量を少し落として響きをつくることに集中した練習。良い響きが出てきました。そのまま伴奏を付けて 全曲を歌いました。 4声のアヴェ・マリア。通し歌い。 スターバト・マーテル : 1,2,3,6,9,10 各曲毎の通し歌い。 3・ソロパートはソプラノもアルトも、本番までもっと歌い込んで下さい。 6・「B」児童合唱の部分はソプラノのみではなくて アルトも一緒に歌って下さい。 自粛期間を終え 練習を再開してからは、声を取り戻す練習に加え 、マスク着用での発声や隣と前後の距離感を覚える事等 今まで経験のない事ばかり。 浦上天主堂でのコンサートを成功させたい思いや 被爆75周年のメッセージを伝えたい思いが、コンサートが近づくにつれ増してきます。その思いを伝えるには、大きな声で歌うイメージより響きある声で合わせ そして滑舌をしっかりすること。今回の練習はこれらをよく意識出来た有意義な練習だったと思います。 記録:ゲイル徳子(ピアニスト)


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