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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

9月5日 広島練習内容

◆「生きとし、生けるものへ」

3曲目

マイテンポ過ぎる。気持ち良く歌いすぎて遅れてしまうので、指揮をしっかり見ましょう。 休符前の音符を丁寧に歌うこと。フレーズ終わりを投げ捨てない。 各パートの入りを明確に。


4曲目

言葉、文章の単語の繋がりを意識して、言葉を大事に歌う。 歌詞を改めて読むこと、とても大事。 「万人の」の「ん」の付き方があまりに早いので、「ば」「に」の母音をしっかり感じて歌う。 「遙か海の果てから」「海は幾多の骸を」それぞれ男声チーム、滑らかに歌う。


◆Stabat Mater

ラテン語、カタカナで書かないように。ちゃんと単語を見て、読んで、発音できるようになりましょう。


2曲目

縦を揃えるために、最後の子音を抜いてしまわないように、正確に発音する。


6曲目

semper beate luceant ラテン語読みをしてアクセントを意識して歌う。4分音符を叩くように歌わない。


9曲目

練習番号E、児童合唱もしくはソロのところをソプラノ1、本来のソプラノ合唱のところをソプラノ2が歌う。 p.75 Quandoのdoは「ド」と発音。続いて、Fac, utのut前「,」があるので、切って歌う。 p.76以降、テノールは音程が間違っているので、再度確認。特に「paradisi」の「di」の音を確認。 曲終わり、ページをめくらない。10曲目に入ってからページをめくる。


10曲目

p.83 演奏法「fp」は上田先生の指揮をしっかり見て、フォルテピアノの歌い方を統一する。


記録:大島久美子(ヴォイス・トレーナー)


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