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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

9月25日 広島練習内容

【生きとし、生けるものへ】 p.41 練習番号G、少し前寄りに進めたい。 練習番号K、p.55、ソプラノ104小節目、早く入る人がいるのでもう一度見直しておきましょう。 【また逢える】 ・あの日  18小節目、45小節目、共に男声入りの音を丁寧に正確に。 ・1枚の古いレコード  遅れないように、前に前に。  練習番号F、男声の入りを揃えましょう。遅れないようにしつつ、飛び出さないように。 ・また逢える  p.38、練習番号K、ピアノをしっかり聴きながら歌う。最後4小節は暗譜で指揮を見る! ・このいのち 明日へ  p.43 21小節目、バスは音を確認しましょう。  p.47 練習番号F、50小節目、バスの入りを間違えないように。  男声、練習番号G、「きっと」のスタッカートを忘れないように! 【黙礼】 ・「命」よ  前のめりは良いけれど、のめり過ぎないように。ジャストのタイミングを見極める。 ・あなた  ソプラノがとにかく遅れる!3つの塊を感じて歌うこと!  入りゃぁええってものではない!心を込めた「あなた」にしよう。  p.43、29小節目「流しながら」の前、ソプラノは8分休符ブレスをしないで!遅れています。  練習番号D、31小節目男声の入りを間違えないように。  練習番号J、少し速くなるので、Ah!の後、大きなブレスをして遅れないように。 ・生きる やはり、8分の12拍子とか、8分の9拍子になると、どうしても遅れがちになるので、しっかり指揮を見ることと、ブレスのタイミングが歌う直前だと遅くなるので、準備を早めにすることが大事です。 佐伯先生の指揮をしっかり見ていると、ブレスのタイミングも取りやすくなるはずなので、指揮を見る習慣をつけましょう。 あと練習が1回できます。とことんまで、詩を大事に、旋律を愛おしみながら、我々らしい演奏会を目指しましょう!



記録:大島久美子(ヴォイストレーナー)





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