9月24日 東京練習内容

前回9/17より12月の公演に向けた練習がスタート、先週は前半は本宮が、 後半は上田先生による通し練習をしました。(各曲の◎印は上田先生からのご注意で す) ◆『生きとし生きるものへ』より 1.野辺 ・歌い出しの言葉があいまい。2拍目から歌うと思っていると“no” の母音が十分 に響かず不明瞭に。 1拍目の休符から歌は始まっています、タイミングのよいブレスと母音の準備を! ・42小節Sop:<mp>の“りんどう”の音程が時々不安定に。息のスピードを落とさ ず1回目の<mf>よりも高いポジションで歌うつもりで。 ・【E】アルト: 「いのちあるもの」の3拍目の“あ”(ソ)の音もしっかり上げま しょう。 ◎最後のテヌート、指揮者によって振り方は異なります。思い込みにとらわれず指揮 をよく見て歌うこと。 2.コスモスと少年 ・23小節テノール:“コスモス”の下降音型で音楽がやせることなく、次の女声に受 け渡す気持ちで厚みを増してくように。 ・29小節:“白い帽子”のあとのcresc.は、勢いを切らさずに次の“とおのいて”に つなげて。 そして“遠のいて”の<t>の発音が足りないと、文章が伝わらないので要注意。 ・34小節:最後のハーモニー(ラド♯ミ)を合わせましょう。 ◎【H】文章のつながりを考えて歌ってください。 3.海神に守られて ◎最後のページ:“光の先には”のアカペラ部分、もっと音程を正確に。 ◆『黙礼』より 3.「命」よ ・【F】Tenor:皆をリードするつもりで、4回の“いのち”を歌い分けて。特に3回 目、テノールの歌い方次第で続く3声の歌い方も変わってきます。 ・【I】Tenor:(いのちの)“ままだ”は音程の広がりとともに高まり85小節は思 い切りよく。 ◎111小節:テンポを決めつけず、指揮によく合わせて歌ってください。 4.あなた 裏拍からの歌い出しはだいぶよくなってきました。 ・【F】Tenor:“くもが”が時々わずかにおくれて聞こえます。Sopと同じタイミン グでブレスするくらいの準備ですぐ後を追うように。 ◎【J】力まない!しっかり重心を下げて。伴奏も分厚くなっているので、かぜ、こ いし、波頭の言葉の頭をはっきり。 ◆『また逢える』より 4.このいのち明日へ ・【B】Tenor:「みのりなき田に泣き」裏拍の“田”が軽くならずに、わずか1音節 のこのキーワードをしっかり伝えて。 ・35小節・43小節:“継ごう”や“あの子らが”の鼻濁音で跳躍する音が乱れやす い。特にSopは予め5度の音程を意識して。 ◎最後のソプラノ:“あしたへ”のファ♯が上ずらない。 ⇒高音域を歌うとき他声部への意識が薄れやすいが、主音である男声の音(レ)に耳 を傾けその3度上を歌う冷静さも必要。 上田先生からは、各曲共通して自分で想定したテンポで勝手に歌わない!との注意が ありました。 指揮者によってテンポやrit.(リタルダンド)のかけ方は異なるのでよく見て歌って 下さい。 来月からは皆さんとともに合唱に参加させて頂きます。よろしくお願いいたします。 記録:本宮廉子(指導者)





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