13:30から
発声
13:40 『海神に守られて』
バランスを意識して
[はるかなはてから]
ら:引っ込めない しっかり出して:上げて
[我が子を呼ぶ]
よぶ:響き はっきり
[うみなりをふりほどいて]
ど:鳴らして
[かぜに〜]
動きを出して
[かえっておいで]
丁寧にするために、その前ができてないとだめ
14:10〜休憩
14:20〜『天と地と海と』
[ばんにんのこころにまんのけしきの]
迫力 突っ込んで
[わかき]アタック
[うみなりのうみなりの]
繰り返しの歌い方 ちがいを
E [いのりのうたを〜いくー]
たっぷりと歌う
G [うみがある]
ある:しっかり
14:30『海神に守られて』・『天と地と海と』続けて
14:45三陸鉄道が行く
『雪の村』『村の子』『海女のうた』『胡桃の木の下で』
14:57 休憩
15:10 いつか逢える
『あの日』
音、出入りタイミング確認。通して。
15:40 休憩
15:47
『また逢える』
C.E 音取り タイミングあわせ
『ねぇ見て』
16:15 終了
記録;池田紀子(実行委員)
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