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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

9月10日 東京練習内容

指導:大塚雅仁、上田益 ・「生きとし、生けるものへ」 1. 野辺を中心に練習。12月へ向けて、幾つか指揮者としましての歌い方などをお願いしました。よりそう、は「う→u(正確にはoとuの中間)」 19小節、くらやみ~てらすは1フレーズで。 26小節、女声の「そなえて」は男声からの流れで。 また、1,2曲目に共通で、アルトのパートソロの箇所が遅れがちでしたので注意です。 ・「黙礼」 4曲目を中心に練習。ソプラノの歌が途中の休符で切れないように、先までつなぐ意識で。 ソプラノ以外のパートも、ソプラノの先行する歌に共感して。 ※「れい」の歌い方は現状、3曲目最後の「もくれい」以外は、「れー」と伸ばしてください。 (以下、上田先生です。) ・後半は予定を変更しまして、仙台に向けての通し練習。工藤先生の指揮をなんとなく「予測しないで」、その度にどういう思いで振られるかをきちんと注視してください。 「風のように」「とうさんの海」など、伸ばしている間のハーモニーが少しぶれてしまう箇所があったので惜しかったです、 最後までハモリを意識をして伸ばしてください。 「また逢える」1曲目は相馬の情景、2曲目からは歌のモデルになった方がいらっしゃるそうです、それぞれの曲の雰囲気やキャラクターを歌い分けられると良いですね。


記録:大塚雅仁(指導者)







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