8月29日 長崎練習内容

指導:大岩しのぶ ピアノ:吉田真深 会場:市民会館音楽室 前後半2つのグループに分かれての練習でした。 〈Ave Maria(4声)〉 ・歌い出し、8小節頭の8分休符でブレスをしない。 ・8,9小節ソプラノとアルトは、同じ音ri-aの「a」が下がらないように。 ・11,12小節 gra-ti-a へ長調、ple-na ト長調のハーモニーをよく聴き合いましょう。特にバスは、主音なので、発音の変化で音程が下がらないようにしましょう。 ・15~20小節 音楽を前に進めて(29,30も同様) ・21~28小節 各パートのメロディー音程(バスの半音下降は下がらないように)、2声、3声でハーモニーの確認。 ・29~37小節 mp→cresce.→dim.→p 息を遠くへ流し、柔らかい発声で強弱をつけましょう。 ・34~37小節 アルトの半音下降の音程が下がらないように。 『生きとし生けるものへ』 〈3〉海神に 守られて ・[A]練習の1回目が、いつもテンポに遅れぎみになるので「A」は暗譜で歌いましょう。後半の「D」も暗譜。 ・レガートで歌いつつ、言葉がはっきりと聞こえるようになってきました。特に「母」は、とても大切に歌えました。 ・[B]24,25小節 アルト、バスのmp、次にメロディーを渡すソプラノ、テノールのcresce.の為に大きくならないように。 ・28小節 subito p 「帰っておいで」は、気持ちは強い。息を混ぜて歌いましょう。 [C]短い小フーガ。各パートの歌い出しが同じになるようにしましょう。「いくたび」だけを歌い、渡す練習をしました。 ・[D][E]は、[A][B]と同様に。 ・[F]母音を繋げてレガートで歌いましょう。歌詩をレガート朗読してから歌うと、上手く歌えるようになりました。 ・79,80小節 「さきには」マイテンポにならないように、そのままで、81小節から指揮に合わせてrit. 〈4〉天と地と海と ・[A] 「ばんにんの」「こころに」…言葉の助詞(の、に、が)が、次の休符に少し被るくらいしっかり伸ばして歌いましょう。 ・[B]23,24小節 「だんぺん」の「ん」強めのハミングで、マスクに響きがこもらないように。 ・[C] フレーズ、言葉の重なりを感じて薄くcresce. 29,30小節 「なかで」は、気持ちをぐっと堪えて。息を少し混ぜてmp。 ・[D]柔らかく、優しく、美しく、清らかに! ・[G] 音色を[A]と同様に ・[I][J]ピアノのメロディーを良く聴きながら歌いましょう。 ・[k]温かく優しい音色でピアノのメロディーに寄り添って歌いましょう。 〈Salve Regina〉 ・全体を通して、ノンビブラート ・[A]13~16小節 cresce.→ソプラノだけでmfで歌い出すので、音楽の膨らみが繋がるように音量に気を付けて。 ・[B]歌い出しのmpと同じになるように。 ・[C]32,34小節はヘミオラ(3拍子)。音楽の動きを感じながら、cresce.→decresce.しましょう。 ・[D][E]言葉が良く聞き取れるようになりました。 ・[F]アルトの歌い出し「O-」、良い香りを嗅ぐように喉を開けて歌い出しましょう。 …マスクを着けての練習にも慣れ、声も前に飛ぶようになってきました。


記録:大岩しのぶ(指導者)


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