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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

8月22日 長崎練習内容

指導; 志岐光昭  ピアノ; ゲイル徳子 小江原ふれあいセンターにて全体練習 ★ 黙礼より「あなた」 何年かぶりにこの曲を通しのつもりで歌い始めるも直ぐ断念…! パート練習からスタートしました。 3拍子の中に3連符が入っているのを感じて。皆で手拍子して確認。 ソプラノから順に音取り。他のパートは手拍子。 [B][C]ソプラノのみ先行なので音量上げて。 [E](死にゆくひとも)、伸ばす音はdecres.しない。次の(しずかに)で急に弱くするように。 [F](ひかりの輪)と(もく礼すると)のリズムと出方の違いを正確に歌う確認。 [K]spiritoso,精神を込めて。 (そうするしかないのか)伸ばしている間はメゾフォルテのままで、そして次の(生きのこったものも)のメゾピアノを活かす。 (しずかにーそらを)のクレッシェンドはしっかり付けながら(見つめて)のメゾフォルテの和音に到達。到達したその和音は はかなさ、割り切れない思いだと感じて。 全体的な注意点は、言葉の頭や3連符の頭をはっきりと言い、あとは軽く。刻むように歌わないように。 パート毎リズムと音程を練習番号順に確認練習後、通し歌いを2回しました。 ★また逢える 「一枚の古いレコード」 通してから、男声のリズムと音程の確認をする。 女声の8分の6拍子の手拍子に合わせて[B]の男声練習。(たった)と(ジャケット)、(ド)から6度上(ラ)の高さは響きももっと上げるように。 [D](あの日はゆめの)軽くリズミックに。出だしを揃えるために前小節で拍子を数える。 通しました。 「あの日」 通し。 [G] あのまちも,くらしも,みんな,どこへ。それぞれの言葉の頭をもっとはっきりと。 「また逢える」 通し。 [J](ひかりのさきの)はその前の[H][I]ピアノから変化しメゾピアノになると意識して歌う。 「このいのち 明日へ」 通して今日の練習を終了しました。 記録  ゲイル徳子(ピアニスト)







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