場所 若林区展示ホール 時間 13時〜16時30分 指導 工藤欣三郎、上田益、佐賀慶子 ピアノ 菅原紀子 発声 顎の力を抜くこと。響きは上へ。 大切なふるさと 「生きとし生けるものへ」 指揮を見て歌えるようになって来ました。嬉しいことです。 強弱や微妙な揺れを、指揮者と歌い手でより一層感じ合いながら歌えるように頑張りましょう。 ⚪︎野辺 まず歌い出す前に、この曲の内容やそれに対する自分の想い、情景などを思い浮かべ、心を満たしてから歌い出しましょう。 今日以上に積極的に声に想いを乗せて歌いましょう。 ♪のべに〜「の」nを意識して歌うこと ♪15.ひかりが、ひかりが、ひかりが〜 最後の「ひかりが」にはritはついてませんが、自然な広がりを感じて、ゆっくりとなります。あくまでも自然に。 ♪55.ふりそそぐ、ふりそそぐ、ふりそそぐ〜 ここはritと指示があるところです。 58小節目最後まで声を保ちましょう。 ⚪︎海神に守られながら 流れにのって歌えるようになって来ました。 言葉のニュアンスを失わずに歌うことを忘れずに。 パート間の音量のバランスが悪い時があります。(ゲネプロ時、要注意) 68♪なみまを〜さまよい〜 sopは声の大きさだけでなく、密度の濃い声を考えて、子音も立てること。 ⚪︎天と地と海と 練習番号Aのところは、mfですが、少し控えめに歌い、Jのfが際立つようにします。 ♪112 天空へ、天空へ、天空へと〜 メノモッソのところの指揮の確認。 1人だけ歌い出したりしないように、自主練習怠りなく。 「今この時を」 風が生まれる 今この時を はじまりの日のうた やはり歌う前にこの曲の世界に入り込み、気持ちを切り替えて、明るく爽やかに歌いましょう。 ここまでの記録:佐賀慶子(指導者) ************************************************* ここからの記録:菅原紀子(ピアニスト)。 ◯また逢える(工藤先生) 「また逢える」 H、各パートが徐々に重なり83小節の、おられたじぞう、でしっかりと四声が一体となること。 「このいのち明日へ」 H、四声のハーモニー、やわらかく歌いましょう。 「あの日」 B、各パートのつながりをよく考えて、Cのフォルテに向かって盛り上げていく。 最後に3曲を通して歌った。 ◯日本語オムニバス(工藤先生) 「雪の村」 「風のように」 「とうさんの海」 「三陸鉄道が行く」 4曲通して歌った。
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