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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

8月20日 長崎練習内容

会場 市民会館音楽室 13:15~16:30 指導 志岐光昭 ピアノ 吉田真深 ・ストレッチ、発声 ・換気、感染対策の下行いました。 〖練習曲目〗 ・『いのりの情景』全4曲 ・『生きとし、生けるものへ』    全4曲 ・Vita gloriosa,donum Dei ・4声のAve Maria ・Lacrimosa ・Salve Regina ・『ミサ・ブレヴィス』              全5曲 ・『また逢える』全4曲 ・『大切なふるさと』 〖練習内容〗 『いのりの情景』より 1.時のほとりで ・全体を通す。 ・20小節 ハモらせる。 ・23小節 音程確認。 ・24小節 ハモらせる。 ・33小節 クレッシェンドする。 ・39小節2拍目で全員ブレスしない。カンニングブレスする。ここでデクレッシェンドしないこと。 ・48小節「ひかり」大きくなくてよいからそのまま7拍音量保つ。 ・75小節「ときのほとりで」ブツブツと切れないように。 2.「だれかのねがい」 ・全体を通す。 3.「そこにあなたが」 ・全体を通す。 ・13小節 元気よく。 ・20,21小節 強くしてハモらせる。 ・84小節 5拍目「おもう」揃えて。 ・98小節~ただのechoでさらりと。 4.「音楽がきこえる」 ・全体を通す。 『生きとし、生けるものへ』より 1.「野辺」 ・全体を通す。 ・出だし「のべに」2拍目に一斉に入るように指揮を見ること。その先、4小節の流れを感じる。 2.「コスモスと少年」 ・全体を通す。 ・29小節 クレッシェンドする。 ・DEを何度も練習。テノールが走らないように。 3.「海神に守られて」 ・全体を通す。 ・36小節 rit.有る無し→指揮をよく見ること。 4.「天と地と海と」 ・全体を通す。 「Vita gloriosa, donum Dei」 ・全体を通す。 ・43,44小節 アルト響かせる。 ・49小節 バス「レ♭」音程確認 「Ave Maria」 ・全体を通す。 ・20小節クレッシェンド足りない。そしてSanctaに入って直ぐ弱くしないこと。 ・25~28小節 テノールとバスmp→p(弱く)でよい。 「Lacrimosa」  ・全体を通す。 ・37小節 男声音程下がらないように。 ・44小節全パートのフォルテの質、荒くならないように。 「Salve Regina」 ・全体を通す。 ・佐伯先生のテンポ設定確認。少し早めなので(♪=約131位) ・60小節~各パート「O」をはっきり出す。 『ミサ・ブレヴィス』 1.Kyrie 8分音符で不安定になるので必ず指揮を見ること。全体を通す。 2.Gloria ・全体を通す。 ・54~58小節 テノールが荒くならないように。 3.Credo ・佐伯先生のお願い→52小節 十字架にイエス様がかけられた場面なのでものすごく悲しく歌ってください。 ・77小節「venturusest」は4拍目8分休符は無しにして3拍目4分音符は付点4分音符に換える。→ブレスしない。 ・最初のテンポ設定少し表示より遅め(約♩=90位)です。Fはこの最初のテンポと同じで。Eはそれより少し早めです。 4.Sanctus et Benedictus ・全体を通す。 ・母音を響かせて歌う。 ・11,15小節「th」3拍目に入れる。19小節は1拍目裏に入れる。 5.Agnus Dei ・全体を通す。 『また逢える』 1.あの日 ・全体を通す。 2.一枚の古いレコード ・8小節~と38小節~男声音程をきちんと。 ・46と50小節アルト1拍目と3拍目ハッキリと。 3.また逢える ・全体を通す。 ・32ページ アルト強めに。 4.このいのち明日へ ・全体を通す。 ・42ページ アルト大きめで。 ・48ページ「きっと」送れないように。 『大切なふるさと』 ・全体を通す。 ・42ページ70,71小節「みまもっている」のクレッシェンドをしっかりと。     

記録:吉田真深(ピアニスト)





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