8月14日 東京練習内容

ミサ 1 初めのテーマの入りをしっかり印象付けると共にその後のフレーズをきちんとレガートで歌う事を常に心掛けると良いと思います。 2 ソロの部分は歌い込みが他の部分と比べると足りないので繰り返し練習して体に馴染ませて行きましょう。 4 最初のドの音は女声2声にうまく溶け込むようにテノールは歌いましょう。 その後バスが入ってきますが、これも最初の女声に合わせた響きの高い柔らかい響きのハーモニーを目指すと良いと思います。 5 qui tollisの歌詞の部分からフレーズが長くなるのでここからはカンタービレで表所豊かに歌って欲しいです。 miserereから音楽の雰囲気が変わるのでそれに準じて声の色も変えて行きましょう。 祈りの時 最初の入りが萎縮しないように伸び伸びと歌いましょう。 precationesの部分は8分音符で発音も忙しいですが決して焦らずテヌートするように丁寧に歌うと良いと思います。 Salve Regina Ad te clamamusの部分は発音的にレガートが難しいのですが母音を長めに歌うように心がけてみてください。 4声のAve Maria 8分音符の連続する部分を歌うときは、楽譜をなぞるように歌わないで、自然な息の流れができているかを意識して歌いましょう。 特に音程の上下が激しい部分は注意です。 レクイエム 1 et lux からの部分でパッと音色を明るく切り替えましょう。 2 Fからの部分はダイナミクスはpですが存在感をはっきり示して各パートが歌っていきましょう。 5 ブレスの前後の部分が雑になりやすいのでフレーズの終わり方、またブレス後の音の入りを丁寧に歌うことを心掛けると良いと思います。 6 9小節からの部分でしっかりカンタービレできるときれいだと思います。 アクセントのある部分は音が切れないように気をつけてください。 9 festivitasの部分で最後のaの母音の響きが落ちないように気をつけましょう。 10 Eの部分から発音的にレガートが難しいです。 ここもしっかり母音を長めに歌って息を流して行きましょう。


記録:鏡 貴之(指導者)

38回の閲覧

© 2017 Requiem Project