場所 若林区文化センター展示ホール 指導 工藤欣三郎先生、佐賀慶子 ピアノ 菅原紀子先生 時間 13時〜17時 発声 ロングトーンを歌う時は喉を締め付けないように。 アンコール 大切なふるさと Vita gloriosa〜 4声のAve Maria 言葉と単語のアクセントのあるところの確認、メロディーが、ついてもアクセントがなくならないように。 「また逢える」他 工藤先生 (菅原紀子先生) 生きとし生けるものへ 1.野辺 E.13ページ♪ふりそそぐ 音の確認。 rit. は、指揮を見て、急激に遅くなりすぎないように、流れを失わない程度にしましょう。 B.15小節♪ひかりが〜 音の確認、3回目のひかりが、はテンポが落ち着くような程度であまり遅くならないように。指揮をみて合わせましょう。 F.♪こくうすく、ユニゾンのところ、大事に歌って下さい。 3、海神に守られて 最後♪ひかりの ひかりの さきには 音の確認、80小節の全音符の歌い方は3拍目までクレッシェンド、4拍めはディミニエンドしてください。 Cの前、28小節♪かえっておいでsubito P 、発語のタイミングの練習 Fの前、63小節♪かえっておいで mf は少し重々しく、万感の想いを込めて。 4.天と地と海と 52,53 ♪うみのはてまでひろげてゆく、 ここで落ち着かせず、緊張感を持ったまま歌い、Fのピアノに渡す。 I.たとえ戦いにやぶれようと〜 mpで歌い出し、Jのfと対照的になるように。 「今この時を」 風が生まれる 今この時を はじまりの日のうた はじまりの日のうた、がまだ熟成していない感じがします。家でたくさん歌って下さい。 どの曲も歌い出しの雰囲気に気をつけましょう。歌う前に自分でイメージを膨らませて、積極的に歌い出しましょう。 ここまでの記録 佐賀慶子(指導者) ***********************
ここからの記録:菅原紀子 ◯また逢える(工藤先生) 「また逢える」 Bからの歌詞で、かなしむ、あの子、いのち、という歌詞は気持ちをのせて歌いたい。指揮をよくみて合わせましょう。 Cからは雰囲気をかえて、少しテンポも前向きになります。24小節の男声、~せかいで、の二分音符は消極的にならないで、次に繋げるように。 H、歌詞の終わりが長い音符でのばすパターンの繰り返しですが、どれも充分にのばして。特に66~67小節は短くならないように注意。73,74小節の「あい」はとても大切に。指揮をよくみましょう。 Kからはゆっくりと、そして終わり向かってどんどん小さくします。 「このいのち明日へ」 「あの日」 2曲通して歌った。 ◯日本語オムニバス(工藤先生) 「雪の村」 「風のように」 「とうさんの海」 「三陸鉄道が行く」 4曲通して歌った。
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