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7月5日 仙台練習内容

・13:30~  練習開始前に事務連絡

・13:50発声  マスクかフェイスシシールドは各自選択。フェイスシールドをした人は自分の声しか聞こえないと。工藤先生「私には普段と同じように聞こえる」

・14:00「風のように」から「さくら」 別の音が出ている。好きなように歌うな、と。言葉の塊を丁寧に。

・14:15 「また逢える」各パート音取り A~Bまで

<10分休憩>

・14:35 「また逢える」各パート音取り C~Dまで。まずはリズムをとること。歌うな。

<15分休憩>


↓ここから佐賀先生指導

・15:17 「風のように」から「贈り物」・・・裏拍、Hをはっきりと。

P11 「くるしみよろこびいとおしむ」呪文にならないように。

            同じ音が続くところは注意して歌う。

P13 56小節 上「あげる」の「あ」 意識して。

P14 68小節 「このての*なかに」 *でブレス(工藤先生了承)。「なかに」の「に」は下あごを上げて響かせる。


「ねえみて」・・・休符 しっかり取る(手拍子で確認)


「風のように」・・・良く歌えている。みんな好きらしい((´∀`))。言葉のリピートは歌い方を変える。言葉ていねいに。

20小節 ふざけ「あ」って 弾むものではなく、空間が大事。

39小節 ひはのぼ「る」 テヌート大切に。次の「オレンジ」 特別する。「オ」ははっきりと。


「走れ!三陸鉄道」

 <10分休憩>


↓ここから工藤先生指導

16:05「蒼の子守歌」「大切なふるさと」

*記載以外にも、途中何度か中断し換気・休憩をしました。

記録:宮城久美子(実行委員)


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