東京いのりのとき指導スタッフの大塚です。
【前半:大塚、後半:上田先生】
コロナ対策で時間や換気などに注意しながら、前半は大塚がミサ、レクイエムを練習。
なかなか集まって練習できない中、それぞれの音程もそうですが、指揮者の出す縦のテンポも合わせて。
【ミサブレヴィス】
2.Gloria、練習番号Fなどの、休符の後の入りが遅れやすいので、テンポを失わずに。
5.Agnus Dei、46小節からのテンポの変化、よく指揮者を見ることを思い出して。
【レクイエム】
5.パート間の人数が揃いにくい状況ですが、バランスもなるべく取りたいです。
リハーサル時など、先生方のご指示をよく聞いてください。 以下、上田先生からの注意事項。 レクイエム9.Lux procul、和音の細かい確認。 練習番号Aの2つめの和音など、よく注意して。 ソプラノがすこし音程浮きやすい?、アルトは逆に低くならないように。 Salve Regina…上田先生の指揮のテンポに乗って! 音楽の流れがよどなまいように。
練習番号Eから、細かい音符も丁寧に。音の長さを保って。
記録:大塚雅仁(指導者)
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