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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

7月31日 東京練習内容

東京いのりのとき指導スタッフの大塚です。

【前半:大塚、後半:上田先生】

コロナ対策で時間や換気などに注意しながら、前半は大塚がミサ、レクイエムを練習。

なかなか集まって練習できない中、それぞれの音程もそうですが、指揮者の出す縦のテンポも合わせて。


【ミサブレヴィス】

2.Gloria、練習番号Fなどの、休符の後の入りが遅れやすいので、テンポを失わずに。

5.Agnus Dei、46小節からのテンポの変化、よく指揮者を見ることを思い出して。

【レクイエム】

5.パート間の人数が揃いにくい状況ですが、バランスもなるべく取りたいです。

 リハーサル時など、先生方のご指示をよく聞いてください。 以下、上田先生からの注意事項。 レクイエム9.Lux procul、和音の細かい確認。 練習番号Aの2つめの和音など、よく注意して。 ソプラノがすこし音程浮きやすい?、アルトは逆に低くならないように。 Salve Regina…上田先生の指揮のテンポに乗って! 音楽の流れがよどなまいように。

練習番号Eから、細かい音符も丁寧に。音の長さを保って。



記録:大塚雅仁(指導者)

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