7月2日 東京練習内容

本宮です。先週からいよいよ『黙礼』の「命よ」に着手、その後は今月半ばの北いわ て公演に向けて宇部京子氏の作品を中心に数曲、最後に『また逢える』の4曲を通し て練習しました。 ◆「黙礼」より3.「命」よ ・歌詞に目を通した後、【E】まではユニゾンと3度でのはもりが交互に出てくる構 成を意識しながら練習。 ・【F】、【K】人数の多いソプラノは常に全体のバランスに留意し、その先の頂点 (61小節)に向かうように歌いましょう。 ・語尾が拍頭にきたときに出すぎない。言葉の語感を大事に。 ・【H】<p>でも芯のある音。1曲目「祈る」の【G】と同様だが、この曲では急に無 伴奏で合唱のみとなるためより集中力要。 ・111小節:出だしの“ko”が音量をおとそうとして無声子音のようにならないこ と。始めの母音が鳴らないと言葉が伝わりません。 ◆「生きとし生けるもの」より2.コスモスと少年 ・24小節:男声から積み重なってきたところにSopとAltは美しい3度で“コスモス” を奏でて。 ・69小節:“一本のコスモス”という大事な言葉が聴き手に確実に届くように。 ◆「風のように」より 贈り物 ・【B】語尾の2分音符の3度をきれいにはもらせて。【D】、【F】も同様。 ・68小節、最後の音域が上がる“この手のなかに”も同様、重心を下げ余裕のある3 度でしめくくりましょう。 ◆「三陸鉄道が行く」より 雪の村 ・【B】億の“ほし” が埋もれない。 ・【C】じいっと“め”、ひかりに対して“おと”のふしぎの言葉がはっきり聞き取 れるよう工夫して。 ☆最後は上田先生のご指導で新曲「いつか逢える」全4曲の通しと数曲を歌いまし た。 ◆2.一枚の古いレコード ・冒頭の頼もしい男声コーラスのあと、【C】アルトの“針”、ソプラノ“トラン ペット”ともにはっきりと入って。 ・男声はどの曲も八分音符が続く箇所で走りがちなので要注意!この曲では42小節、 一方女声は50小節からおくれるため気をつけて。 「3.また逢える」は本番で演奏しただけあり、だいぶよい形になってきました。 来週以降しばらく練習会場および時間が週によって変わりますが、よく確認し気をつ けて会場にいらしてください。 雨の季節、皆さん気をつけておすごしください。 記録:本宮廉子(指導者)





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