7月18日 長崎練習内容

指導:志岐先生


◆志岐先生からのコメント

「海神に守られて」を中心に練習しました。ピアノ伴奏と合唱のリズムの違い、強弱、フガーとの部分、和音の練習などです。「天と地と海と」は通しただけですが、だいたい歌えてました。前半の部では時間があったので、4声のアヴェマリアもしましたが、音程を2箇所練習しましたが、だいたい良かったです。


◆以下、記録:ゲイル徳子(ピアニスト)


今回から パート別ではなく、全体を前半 後半に分けての練習です。


1・海神に守られて(生きとし、生けるものへ)

37小節までの1番を パート別に音取り確認をしました。

歌の8分音符のリズムと ピアノの3連符のリズム それぞれを、一拍ずつ振る指揮に きちんと合わせて演奏出来るようにその練習を何度か繰り返しました。「D」から最後までの2番も同じく。


何度かそれをすると 歌とピアノのリズムの違いを認識した効果を感じました。

 次に歌い方の指導。


mpの「A」が終わりアルトとバスがmfで歌い出す「B」は半分のパートになるので、もっと強めに歌うのが良い。19小節のソプラノとテノールも同じように。26小節からのcresc.は27小節の終わりまで盛り上がるが、突然それを裏切るかのように弱くするという subito ρの表現を説明されました。


「C」30〜32小節小フーガはテンポが一定であること。言葉を歌って。「F」69小節ソプラノ(なみまを)はソプラノだけなので もっと強くはっきりと歌い、続く3パートの(なみまを)を先導する。(さまよい)も同じく。

「G」77小節フォルテの(ひかりの)と次のメゾピアノの(ひかりの)、79小節(さきには)、いずれもユニゾン→和音なので そこで和音になるという意志で歌うように。

最後の(おさなごがいて)のrit.は指揮をしっかり見て。rit.になる音が 発語の後でdim.になるので、音符を少しずつ長くする気持ちで歌うように。


これらの練習後 「海神に守られて」と「天と地と海と」の2曲を通しました。「天と地と海と」はポーランド公演前まで歌い込み練習をしていたので、久しぶりでしたが 丁寧な歌い方で声もよく出ていたと思います。


2・4声のアヴェ・マリア

 通して 24〜30小節のバスの音を確認。テノールと合わせてみる。曲最後の3小節 Amenの


ハーモニーを揃える練習をしました。

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