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6月5日 神戸練習内容

指導:栗木充代 ピアノ:陶山薫子 新しい練習場はよく響くので、今日の発声はハミングからスタートしました。 黙礼3.「命」よ ゆっくりのテンポで音取り。練習番号Fから最後までは少し時間をかけて音、タイミングの確認をしました。 黙礼4. あなた ゆっくりめのテンポで。手で拍子を取ると大丈夫ですが、ピアノと距離がある事も影響するのか、手拍子がなくなるとずれます。 譜面に慣れたら少しずつ顔を上げられると良いですね。 43小節、92小節のような箇所ではバスの音程がソプラノに吸収されそうになります。 でも、周りの音をシャットアウトして音程を保つのではなく、和声の中で取れるようにしましょう。 「くもが ながれる」の流れるが重くならないように。 1.あの日 メロディーラインをなめらかに。 2.一枚の古いレコード 長い音符を伸ばす時は、自分の息を後ろから見送るような感じが良いと思います。 3.また逢える これも同じく長い音符息を見送るような感じで。 練習番号J 87小節、91小節の「いつか逢える」の「い」だけ強くならないように。 4、このいのち 明日へ 通したところで時間切れとなりましたが、音程を上下で取るのが気になりました。 もっと横に繋いでいくように。 記録:栗木充代(指導者)







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