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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

6月26日 長崎練習内容

指導:大岩先生 ピアノ:吉田真深 会場:アーブホール 20分置きに7分換気 体操、発声 〔練習曲目〕 「三陸鉄道が行く」より 雪の村 胡桃の木の下で とうさんの海 ・空から ・また逢える 「黙礼」より 3.「命」よ 4.あなた 「風のように」より 贈り物 夏のひかり ・大切なふるさと 〔練習内容〕 ・雪の村 A、Bアルト、バス音取り C アカペラで音確認 D レガートで歌う ・胡桃の木の下で C 29小節おばあさんが→ ハッキリ入る D 39小節ゆうひに→レガートで F 指揮をよく見る→F前2小節rit.するため  •アルト、メゾソプラノ音取 60小節メゾソプラノ→ミが低くならないように ・とうさんの海 同じ音でハモらないように G 70小節ザッポーンからは楽譜から目を離して指揮を見るように ・空から B テンポが緩まないように 4頁 ゆっくりせず少し前へ D かあさん→さぁん 少し柔らかく鋭く発音しないこと G 88小節ラ♭低くならないように H 98小節最後の音2分音符→息を混ぜて余韻切りで ・また逢える C 33小節バス走らない •34小節アルト遅れない カウントするとき楽譜を縦に振ってカウントしないように リズム唱練習 I 80小節  アルト付点2分音符ラ押さずに抜くように  J 音質は柔らかくて良いのでピッチをしっかり取る 「黙礼」より 3.「命」よ ・全体を通す 32頁 F61小節向かって強弱つける H パート別練習 •73小節つたえる→「つ」無声子音なのでtuとしっかり発音すること •横隔膜を使って言葉一つ一つハッキリと発音すること •4拍目の休符が短くならないように •バス 同音反復しっかり支える I パート練習  遠くから近づいてくるようにクレッシェンドをしっかりつける L 113-4小節 指揮をしっかり見る ・全体を通す A 4拍子から3拍子に変化する→人生の歩みの中の変化を表している、順調ではない ・リズム唱 いのち→「ち」ではなく 「い」に強さがくるように ・漢字を楽譜に書き込むとイメージし易い 4. あなた ・全体を通す 8分音符3連のカウント仕方 いちと にいと •全体通す 「風のように」より 贈り物 A •7小節4分休符でブレスしない 9小節でブレスする •11-2小節「ゆめを」頭声で B 19小節 ブレスしない •21小節「贈り物」優しく C 32小節「くる」音程 •28小節 ブレスしない 夏のひかり ・全体を通す 重たくならないように爽やかにサラッと乗って歌う    大切なふるさと 言葉の抑揚を注意しながら全体を通して終わる 以上でした。 夏に向けて暑さが厳しくなって参りますので、どうぞお身体ご自愛下さいますように。 記録:吉田真深(ピアニスト)







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