top of page
執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

6月25日 神戸練習内容

指導:栗木充代、ピアノ:陶山薫子 ・4声のAve Maria ラテン語の母音の響きを大切に。 ・Kyrie 12小節から17小節、48小節から終わりまでのハーモニー確認をしました。 ・Gloria 通し。 ・レクイエム 1.Requiem aeternam 言葉のイントネーションと音楽を関連付けて。 3.Dies irae favilla という言葉が聞こえにくいです。 aをもう少し明るくはっきりと。 5.Lacrimosa ソプラノ、6小節のような跳躍に時間がかかりすぎ。 ・Pax aeterna 歌いわけを確認。paxが聞こえにくいのでもう少し明るく(特に女声) ・5声のAve Maria 41小節から45小節の音確認。 44小節のソプラノの下降形は響きまで落とさず真っ直ぐ歌っているように。 ・Salve Regina 前半、言葉のイントネーションと共に音楽が流れるように。 ・道 最後までざっと音取りしました。 ・しおり 返しながら最後まで音確認しました。 ・今この時を 1.風が生まれる 促音の感じ方をそろえて。 3.今この時を 練習番号CとFの入りが遅れないように。 4.はじまりの日のうた 促音の感じ方をそろえて。 今日もたくさん歌いました。 お疲れ様でした🎶 記録:栗木充代(指導者)







閲覧数:19回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commentaires


bottom of page