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5月28日 仙台練習内容

指導 工藤欣三郎・佐賀慶子 ピアノ 菅原紀子 ◯8月仙台公演に向けての確認(音とり) 「雪の村」 「風のように」 「とうさんの海」 「三陸鉄道が行く」 ◯【また逢える】 「このいのち 明日へ」 混声四部のハーモニーで構成されるところ(AやCなど)とBなどの各パートのかけあいで構成されてるところを意識して歌い分けることで効果をだしたい。 この組曲の終曲ということをもあるので、ひとつの物語を終わらせていく意識を持って歌い進めましょう。 Aは歌いかたのアタックをよく効かせて。各パートよく揃えること。つめたいあめのなつ~の【つ】の発音がよく聴こえないので注意。 Cの最後のフェルマータはエネルギーをもって。 Eの【たねをまく】は夢を持って歌いましょう。 Fは各パートの同じ歌詞のかけあい。音色、発音を揃えることで歌詞の意味を伝えましょう。 Gの男声は少しボリュームを考えて。全音符でのばすところは力を抜いて。 「また逢える」 「あの日」 「大切なふるさと」 以上三曲は通して歌いました。 ○ラテン語の歌詞の発音と音とり(佐賀先生) 「Salve Regina」 「Vita gloriosa,donum Dei」 「Ave Maria」 「Lacrimosa」 記録:菅原紀子(ピアニスト)







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