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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

4月10日 長崎練習内容

指導:大岩しのぶ ピアノ:吉田真深 会場:市民会館音楽室 • 20分置きに7分換気 • 体操、発声 練習曲目 『いのりのとき』より 1. 祈りの時 2. 主よ、平和を与え給え 5. 永遠なる平和を 6. アヴェ・マリア 『また逢える~いのちの日々かさねて~』より 1. あの日 4. このいのち 明日へ 『レクイエム』より 1. レクイエム・エテルナム 2. キリエ 5. ラクリモーザ 涙の日 6. サンクトゥス 7. あの日の悲しみを忘れない 8. アニュス・デイ 練習内容 ・祈りの時 全体通す  A qu→クをはっきりめに でも重くならないように響きを柔らかく抜きながら C mp 4声体と増えるので弱めを心がける G p 大事にやさしく T 82小節~自然なcrescendoで  最後のspem響きを上向きに切る。喉を締めないで。 ・アルト 地声にせず、上へ柔らかく抜く 2. 主よ、平和を与え給え •音程確認 A ラの音を支点に B,C ソの音を支点に D ラの音を支点に 5. 永遠なる平和を •発音 pax→パックス× パークス〇 エテルナ→エ インテルナ→イの区別をはっきり記憶するように •44小節~ パート別練習 最後のソプラノは言葉の発音は他のパートに任せて良いので音程が下がらないように。 6. アヴェ・マリア •バス…最初の言葉をズリ揚げない→マリア様16才なので純粋な響きをイメージするように ・28小節 しっかりのばす ・41小節nunc→クをきちんと発音する ・45小節 メゾソプラノ大切→救われるように 『また逢える~いのちの日々かさねて~』より 1.あの日 〈訂正〉強弱確認 ・82小節→mpに一度落としてからcrescendoする •全体を通す ・98小節「を」短く切る 次の「を」との長さ区別 4.このいのち 明日へ ・全体を通す A フォルテで歌い出す曲は少ないので体の準備 ・天明→〔てーんめぇー〕の発音 C 30小節 4分休符切り方 rit.もあるので指揮をよく見るように ・各パート音確認 G 57小節ソプラノ、アルト入り遅れないように H 63と65小節ソプラノ4拍目の音程の違いに気をつける ・67,68小節 アルト音程 『レクイエム』より ・第1レクイエム・エテルナム2キリエ続けて通す ・レガート 息を流す 5.ラクリモーザ涙の日 ・12小節us→ウース揃えて切る E 40小節〔re-qui-em〕→ク⇦イイ前倒しで 6.サンクトゥス ・明るく!でも力まずに、頑張らない 7.あの日の悲しみを忘れない 8.アニュス・デイ 全体を通して本日の練習終了 以上です。 暫くおやすみされていたメンバーの方々が戻ってこられて、再開を喜んで歌っておられました。 吉田真深(ピアニスト)



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