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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

3月26日 神戸練習内容

指導:北爪かおり ピアノ:林葉子 発声に続いて グレゴリオ聖歌の譜読みのコツ、 広島の佐伯先生のレッスンを踏まえて、現代譜の休符の訂正、イクトゥスの位置に基づいて。 《Kyrie》(コピーでもらったネウマ譜の方にも休符書込みがあります) 左のページ 2段目eleisonの後は四分休符 4段目eleisonの後は四分休符 右のページ 1段目eleisonの後は四分休符 《Salve Reigina》 左のページ 2段目最後は四分休符 右のページ 3段目最後は四分休符 4段目clemens、piaのあとはどちらも四分休符 この現代譜では小節の最初の8分音符はそのまま、小節最後は四分音符扱い、というような区別なのでしょうか。 ミサブレヴィスから《Credo》復習 後ろから区切りながら、ブレスの速度や、間奏からの音の入り方、アウフタクトの母音を丁寧に歌う、子音の音程と聞こえていない箇所を確認。最後に通し。 佐用ミニコンサートの曲を練習 《さくら》《風のように》《贈り物》《三陸鉄道がいく》 メリハリをつけた歌い方、強弱やレガート、テンポ感なとうっかりしていたら注意を忘れる箇所は直前に言うと治るので、歌い出すまでに身につけておきたいです。 《また逢える》《このいのち明日へ》 響く場所でテンポ感を合わせる、言葉の最初を揃えるためのブレスの準備。 強弱を聞かせるための、弱の作り方、身体の支え方。 女声合唱「今この時を」音取り 《風が生まれる》《はじまりの日のうた》通し。 まだ慣れていないところは、ユニゾン→ハーモニー以降の時にピタッと最初からはハモリません。音程も不安な場所あり。 《わたしの空へ》練習番号Dまでざーっと譜読み、まだ通せてはいません。 神戸はまん防が開け、人通りも大変多くなってきていますが、ま4/17の佐用ミニコンサートまで、その先も、まだまだ気を抜かずに健康管理頑張りましょう!!


記録:北爪かおり







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