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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

2月5日 神戸練習内容

2月5日 指導:栗木充代、ピアノ:林葉子 発声練習の後、ミサ・ブレヴィスより、Kyrie、Sanctus et Benedictus、Agnus Deiを練習しました。 先月のレクイエム プロジェクトの反省から、声を前に集める・焦点を意識する練習をしてみました。ソプラノの高音のfもアルトの声が聞こえにくいのも改善したように思いました。 続くと良いのですが‥ 後半は、佐用での曲目から「風のように」さくら、贈り物、風のように、走れ!三陸鉄道。 どれも日本語のニュアンスを大切に。 助詞は強くないけど落とさないで。 風のようにの、17小節「そう」はボルタメントをかけずに、でもレガートで歌いたいものです。 走れ、三陸鉄道は、息のスピードを上げて。 休憩後は、サバンナの律動から始めました。 練習2回目という事で、今日はピアノに合わせて言葉のリズム読みをしました。 練習番号B、半拍早く出る声が聞こえます。注意しましょう。 最後に、また逢えるとラクリモーザを通して練習を終えました。 記録:栗木充代(指導者)







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