top of page
執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

2月4日 東京練習内容

ミサブレヴィス Agnus Dei 基本的にはフレーズの歌い方は山なりになるので、フレーズが長くなるような10小節目アウフタクトからのような所は、フレーズの入り口は小さい音量で入って、中で大きく膨らませる用な感じで歌うと音楽的に充実します。 これはいろんな所で使えるのでぜひ応用してみてください。 46小節目からのアカペラの部分はハミングで歌ってみて良い音程と響きを確認しながら練習してみてください。 そして実際に声を出すときはハミングで掴んだ響きから外れないように心掛けると良いと思います。 Sanctus et Benedictus 全体的に和声が難しいのでさっき言ったハミング練習はとても効果的だと思います。 19小節目のソプラノさんの入りはタイミングが遅れないように気をつけてください。 Benedictusは声や歌い方が重くならないように高い音域で出すような軽い声で常に歌えるときれいだと思います。 以下、通し練習になりました。 Credo Gloria 以下、上田先生による音取り練習でした。 記録:鏡貴之(指導者)

上田からコメント。どんどん進めていきますので、音取り素材で必ず予習をして練習に臨んで下さい。 ◆名もなきところへ

最後まで音取りを一応完了し、通して歌う練習も行いました。(上田 記)

◆耳をすます 冒頭から練習番号Dの最後まで一通り音取りをし、通して歌う練習も行いました。(上田 記)







閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page