「生きる(黙礼)」
[A]からパート別に音取り確認、女声2パート合わせ、男声2パート合わせ、全パート伴奏付きで合わせることを最後[G]まで記号毎に練習しました。
バスの歌い方;特に低い音(17小節、切れ間にひかり)は和音を響かせる為に話す声ではなく響きのある声で歌うように。
19小節から歌い、次の(あざやかな)の音程を正確にとる練習,(あざやかな)で調が変わる美しさを感じましょう。
27小節 バスの(やまとかわの)が早く出すぎます。
34小節 ソプラノの(かがやく)の出だしが遅いです。
35小節から少しずつcresc.する(やまと かわに
やまと かわに)の箇所,(と)と(に)の付点4分音符それぞれにcresc.を少しずつかけて、mfの(吸い込まれて)にもっていきます。
前奏からの伴奏付けて最後まで通しました。
「空から」
訂正箇所; 7小節 とうさんがいた→とうさんのいた
60小節 さいてますか→においますか
音取りを最後まで,
語頭の発語を意識して歌うように。アルトは同じ音の繰り返しが多いので、特に意識しながら音楽的に聴こえるように練習しましょう
1番と2番共通 8小節間(ひらりひらりくるくるく〜るり ひるるひるるひ~るるひるるる)はメゾフォルテのまま歌い切って、メゾピアノ(かぜにのって)に繋ぐ
前奏からピアノ伴奏で通しました。
「あの日」 通しました。
春の陽気感じる暖かな日でした,
換気の時間も心地良い時間でした。
記録:ゲイル徳子(ピアニスト)
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