12月24日〜26日 東京、神戸、仙台歌い納め

<24日、東京>さすがにコンサート後の疲れもあり、集中力も切れていましたが、ミサブレヴィスの「クレド」を中心に、本宮先生の指導、倉片先生のピアノで最終練習でした。 (上田益) <25日、神戸>年明けにコンサートを控える神戸もこの日はざっと通しただけで、久しぶりの懇親会を行いました。(上田益) <26日、仙台> 指導 工藤欣三郎・上田益 ピアノ 菅原紀子


◯発声練習

ロングトーンとスタッカートの発声。



◯【黙礼】より 「祈る」

前回の復習を兼ねて、一度通して歌う。



◯【黙礼】より「風」

思い出しながら通して歌う。

Hのアウフタクト、ソプラノの出だしの音の確認。

下がりきらず、ファの音になってしまっているので、アルトと同じレを意識して。(その前のD、Fの出だしがファなので混同しやすいのかもしれません、、、HはAのテーマが戻ってきたことを歌うときに意識すると良いと思いました)


その後、「命よ」「あなた」「生きる」

思い出しながら各々を通して歌う。

黙礼は全体的に、音やリズムなど忘れていることが多いので、予習をしてきましょう、とのお声がけ。


◯【また逢える】から「一枚の古いレコード」

通して歌う。

以前よりテンポも安定し、みなさんも歌い慣れてきたように思います。反面、8分音符の歌い方が流れてしまうところが出て来ているので大きな2拍子の流れを感じつつ、8分音符の歌い方に注意すると良いと思いました。



◯【ミサ・ブレヴィス】から「Gloria」

練習の最後は上田先生によるご指導でした。

まずソロ部分も各パートごとに歌い、通す。


Aのパートごとの音の確認。

ソプラノⅡの5小節のソファは大切な音なので自信を持ってしっかり出しましょう。

同じく5小節のDeo~の響きの練習。ソプラノのⅠとⅡは5度音程の美しい響きを意識すること。そしてここは2度音程など、ぶつかる響きがたくさん盛り込まれていますが、不安にならず、響きをよく聴いて歌いましょう。

5小節、10小節のソプラノは高い音を頑張って出そうとすると高めの音程になってしまうので注意。ビブラートもかけないほうが他のパートとのハーモニーが作りやすいので、素直な歌い方のほうが素敵です。


Bの17小節のpaxも同じように縦に揃うハーモニーを確認。ソシレの和音だが、転回形によりベースに主音がきていない響きを意識。

19小節からのベースは音程やブレスの関係で歌うのが難しいのですが、言葉を切らないように。24小節からの-tatis.は母音をのばすことによってレガートに言葉を切らずに歌うことが大切です。

最後にABを通して、練習終了。


本日は東京メンバーのテノール辻さんが練習に参加してくださいました、ありがとうございます!


今年の練習納めに集合写真を撮って、良いお年を!

新年もどうぞよろしくお願いいたします。


記録:菅原紀子(ピアニスト)





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