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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

12月19日 神戸練習内容

12月19日(土) 指導:栗木光代、上田益  ピアノ:林葉子 薫さんも参加してくださいました! 発声練習で気になったのは、少しずつ遅れて声を出す癖です。ジャンケンの後出しのような。これは曲の中でもそうなっていることがあるので、少し気をつけてみてください。 発声練習の後「あの日」の譜読み。練習番号Dから始めてGの途中で時間となりました。 Gloria シラブル毎に切れてしまうので、単語のつながりや言葉のアクセントを大切に。 Cum Vitam sentio sen-ti-o は、セン-ツィ-オで統一してください。(上田先生からです!) さくら さくら、さくら、さくら舞うの箇所。らで歌い込まないように。テンポも重くなります。 風のように 練習番号AとB、弱く歌うと沈んだ感じになってしまいます。 声を落とさないように。身体を使って芯のある声に。 ここからは上田先生からの注事事項です。 さくら 練習番号D 「さくら さくら さくら舞う」の最初2回のさくらは少し短め、さくら舞うは遅れないように。 風のように 20小節〜21小節 「いたのに」で少しブレーキをかけて。 36小節〜37小節「くやまれて」も同様に。 練習番号Cからは前向きなテンポで。 48小節〜49小節 必ず指揮を見る! 碧の子守唄 20小節ー21小節 Bassのレからソの音程注意 とうさんの海 練習番号EとF 3回目の「とうさんの」はmpで内面的に、でも消極的にならずに歌ってください。 とうさん 「さ」と「ん」がつまりすぎない。 Gloria 129小節 ソプラノのBとCの音をちゃんとぶつけて(Bが低めになります) テノールのE♭からアルトのEへうまく受け渡す。アルトのEは明るめに。 20:00からは家に戻ってZoomで参加させていただきました。 皆さんもぜひご活用くださいね。

記録:栗木充代(指導者)




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