12月18日 神戸練習内容

指導:北爪かおり、ピアノ:陶山薫子


母音の響く位置を確認しながら、ブレスからフレーズを考えて発声練習。


ミサブレヴィスより

《Kyrie》

ソプラノの上行音形e母音が浅くならないように、喉も顔も首も筋肉を柔軟に響きを上げる。

《Gloria》

Gloriaのoよりもaが開いてしまうのでアクセントが2つあるように聞こえてしまう。

36小節のGratias遅れない。

特にソプラノ、跳躍後は子音の音程から高めにはいるように。

《Credo》

慣れていない方が多いので、セクション毎にリズム読み、男声女声2声づつ音取り。

最初の和音を確認、前奏から確実に入れるように。

Fからは休符があるのでフレーズが途切れて言葉が不明瞭になる。休符を無くしてレガートに練習してみました。

Gからの言葉が難しいようです。

歌詞の内容に沿って、神秘的であったり雰囲気をわかるとよいですね。


「黙礼」通し

前奏からその曲の顔で待つ、歌い出す直前ではなく。

首を振って何か表現しようとすることを辞めましょう。首を振りたいときにしたいこと、例えばブレス、テンポ、言葉、全て首を振らなくてもできることです。身体と喉頭や咽頭でやりましょう。

最後の「蝶」は沢山いるイメージでいいと思います。一点集中ではなく。この曲全体を通して沢山の命の象徴である鮮やかな蝶。

「鮮やかな」など母音で始まるときに、声門閉鎖のアクセントをつけずに歌えるようになりたい。


「生きとし生けるものへ」通し

1,2がやはり慣れていない。

伴奏が三連符系になったときに、よく指揮を見ないとずれる。

クレッシェンドは緊迫感が増す、という1択ではない、明るく優しく広がるクレッシェンドもある。

文章を歌うときの言葉の頭が弱い。発音の準備が甘いせい。

《野辺》

41小節ソプラノ「りん」を美しく歌いたい。

Eのようにアルトからの歌い出しはもう少し存在感を出したい。

《海神に守られて》

18小節ソプラノ「なっ」にアクセントつかない。

《天と地と海と》

普遍的な歌詞、個人的な歌詞、音楽で示された変化に歌がついていくためには。


東京公演に参加されたメンバーから本番の感想を聞き、それぞれ動画で鑑賞したものたちも、なるほどー!と感心しておりました。


記録:北爪かおり(指導者)


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