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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

12月18日 東京練習内容

指導:上田益 ピアノ:箭野純子


来週25日も練習はありますが、参加者が少ないことがわかっていますので、実質的には年内最終練習となりました。

珍しく指導者が私一人だけだったこともあり、1月の神戸コンサートに向けて、演奏曲目を一通り復習を兼ねて通しました。


さくら

風のように

碧の子守唄

とうさんの海

海神に守られて

天と地と海と


Gloria(ミサ・ブレヴィス)

Stabat Materから 1,2,6

Requiemから 1,2,5,9,10


注意事項はかなり演奏に反映されるようになってきていると感じますが、気を抜いたりすると元に戻ってしまうので、絶えず何に注意して歌うかを意識することで、練習でのクオリティも上がると思います。


日本語の楽曲で、長い音符の文字を押して歌わないこと、詩のフレーズを意識して歌うこと、ラテン語の楽曲では単語の冒頭にある子音が短くなりすぎて、聞こえなくなりがちなので、いつも注意しましょう。


新曲の「あの日」も最後まで譜読みが完了しました。

メンバーページの音とりをきちんと事前にチェックしていてくれるので、2回の練習で最後まで音とりがスムーズに行えました。


あとは詩を歌うことと、さらにそれぞれのパートの音やリズムを正確に歌えるよう、がんばっていきましょう。


記録:上田益(代表)




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