*20分毎、7~10分休憩換気しながら練習
13:00 佐賀先生 体操・呼吸法・発声(重心下にして、柔らかく声を出す)
「また逢える」
・E 男声:リズム確認。42小節・48小節入り初めの休符をそろえて。遅れないように。女声:48小節はテナーを心の中で歌って入る。
・E 全体スタッカートで歌ってリズムを刻んで、はっきり、縦をそろえて歌う。
~休憩・換気~
・C30小節~リズム読みして縦を合わせる。音なしで何度も練習(音つけても大丈夫なように)
~休憩・換気~
・Cから再び練習。(OKでました!)
・B女性:20小節‘とどかぬやみに’はたっぷり。男性:23小節‘ひかりの~’
リズム合わせて。 母音が続くところは注意して。
・92小節‘る’は、必ず工藤先生を見る!
~休憩・換気~
14:40 工藤先生
「村の子」 四分音符が短くならないように。あったかい声で。
「海女のうた」 元気よく、リズムが出てくるように。
「碧の子守歌」
「ねえ、みて」明るめに
「風のように」「走れ!三陸鉄道」
~休憩・換気~
「また逢える」
・22小節‘た‘まっずぐきれいな声で
・こわごわ歌わないで。出入りの音をそろえて。和音がきれいに出るように
小野先生紹介
~休憩・換気~
15:40 上田先生
「祈りの時」 *ソロとの歌い方
・A: ソロ、 B・C・D ソロと合唱、 E ソロ(男性休み)、F ソロと合唱、
G ソロ、 H以降はソロと合唱
「サルヴェ・レジーナ」
・A ソロ Bから ソロと合唱
~休憩・換気~
「ラクリモーザ」 ソロと一緒
「大切なふるさと」 ソロと一緒
「海神に守られて」 C 先生の指揮と歌がずれている。良く指揮を見て
「天と地と海と」 49・50小節‘「いのりのうたを’」の部分をただ歌っている。‘海は幾多の骸を深々と抱いて’の言葉をしっかり受け止めていのりのうたを’」の部分を歌いましょう。
16:30 終了
記録:針生利志子
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