top of page
執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

11月7日 広島練習内容

【村の子】 仙台は、「ねこやなぎ」の「ぎ」の音符を長く伸ばさないので、音符の長さは指揮を見て対応するように。ただ、短くなったからと言って、語尾を投げ捨てないように、優しい気持ちを持って歌いましょう。


【海女のうた】 早口のところは、しっかり発音するように。言葉を生き生きと発音しましょう。


【碧の子守唄】 優しい気持ちで。


【とうさんの海】 仙台公演は仙台のテンポをzoomなどで確認しておくこと。 【さくら】 概ねOK!「さくら」の「ら」が強くならないようにと言い続けたことがきちんと守られているのがとても嬉しい!


【ねえ、みて】 軽やかに。曲に乗って「ねえ、みて」の「え、て」が強くならないように。


【風のように】 仙台は仙台の歌い方があるので、どんなことにも対応できるように、指揮をしっかり見て歌いましょう。


【走れ!三陸鉄道】 楽しく、軽やかに!重たくならないように。


【また逢える】 練習番号C〜Eまでが…恐ろしく歌えていないので、まず拍を正確に把握して歌えるようにしましょう。特に、まず難しい!と思う余り、焦らないように。 最後まで、しっかり音取りしましょう。団員専用ページで確認できる人は、必ずチェックしましょう。


【海神に守られて】 【天と地と海と】 比較的良く歌えているので、言葉をより美しく発音するとか、指揮を見て歌うことを徹底するなど、もう1段階上を目指して行く気持ちが湧いてくるといいなと思いました。


記録:大島久美子(ボイストレーナー)



閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page