10月31日 神戸練習内容

指導:北爪かおり、ピアノ:河村泰子 《また逢える》 J ユニゾンからハーモニーへの耳の捉え方と、最後4小節ア・カペラ部分の声の保ち方を中心に。激しい箇所を歌った後、気合が抜けず丁寧に歌えるように 《さくら》 《ねえ、みて》 《風のように》 関西弁特有の、単語の最後にアクセントが来てしまうことに注意。 歌詞の表現している年齢を念頭に置くこと、ブレスの勢い、息の速度ので若々しさを出せます。 休符の細かい違いに引っかからない。 「あなたは」と歌う時は1人を思い浮かべて声が散らないように。 《とうさんの海》 《碧の子守歌》 ピアノの最初に日本語で書いてある指示を歌出の時に感じているか。 歌い進めるうちに、イメージがぼやけてくるので、曲調の変化の度に、その曲のテーマを色濃く思うように。 メロディーの下行で声がお辞儀して落ちない、顔が見えて終わりたい。 女声のみで歌うパートは語頭が聞こえにくくなるので、子音の発音を、どこを使っているか認識し(唇なのか舌なのか)意識的にきちんと使って発音。 とうさんの/とうさんの/とうさんの海は、3回目は「海は」までひとフレーズに。 暗譜とは、表情記号や、強弱まで覚えることです。歌詞だけ覚えても暗譜とは言えません。 《また逢える》 伴奏とともに一度通し、C-Eを重点的に練習。 4拍子をそれぞれ打ちながら歌ってみる、女声、男声だけで歌ってみる。 遅れる原因は、休符を休みすぎ、タイが伸びすぎ、次の母音に対する口の準備が遅い、など。 47-50小節の女声、母音が浅い位置で鳴っていると声に振り回されるので、深い位置で母音唱で練習、響きの豊かな場所で喉がずっと開いた状態でどの母音も歌えるようになることを目指したい。 《海神に守られて》 C 「いくたび」の「い」を感じる位置を決めましょう。おでこ、とか眉間とか、喉ではなく散らばらず、の場所。 《天と地と海と》 言葉を噛み締めて歌う箇所と、レガートに歌う箇所を明確に。 最後の「てんくうへ」のcresc.きちんと計算して。 どの曲に関してもdim.やcresc.を始めるのが早すぎます。どこから効果的に聴かせたいのか、どこまできちんと歌いきるのか、楽譜をよく見ましょう。 《Gloria》 指揮〜前奏からのブレスの取り方はまだまだ課題が残ります。 Gloriaの母音を全部明確に歌うとカタカナに聞こえます。あくまでfの中でアクセントの母音が一番美しく。 《Salve Regina》 フレーズの山を明確に、いつも撤退が早すぎます。 子音のテンションを全てもう少し上げたい、音程となる場所を明確に、日本語よりも高く。 最後のMariaと何度も歌う時、美くしさをそのたびに感じて新鮮に。 《祈りの時》 ユニゾンpからハーモニーがついてmpと表記がある際に、自分がどれくらいの感覚で歌えば良いのか、pのまま、ぐらいのイメージで十分に音楽的ハーモニーの広がりが出て効果的にmpに聴こえています。


記録:北爪かおり(指導者)



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