場所 若林区文化センター展示ホール、14時〜17時
指導 佐賀慶子 ピアノ 筒井先生
14時 ストレッチ、
発声/アの口の大きさ確認、大きくなりすぎないように。あくびの喉、軟口蓋、下顎が出ないように。固くならずに常に息を流すように感じて声を出しましょう。
「レクイェム」
1番、2番、7番、ラテン語の読みの復習と和音がはまっていないところを繰り返し練習。
「黙礼」
あなた
前回の復習、8分の9拍子、休符の後からでるリズムの取り方、ことばが早くならないように練習。
C.男声の♪あなた〜が3回続き、♪なみだをなみだを 〜徹底練習
アルト、25.26♪おもっています〜、のリズムの取り方。
M ♪くもが〜くもが〜。テナーの出方の練習。
前回よりも正確なリズムで歌えるようになって来ました。この練習を
忘れないようにしましょう。
祈る
F アルトとバス、ソプラノとテナー、縦の線がきちんと合うように頑張りましょう。
「また逢える」
全曲 指揮を見て歌えるように難しいところこそ、覚えるようにしましょう。
☆特に練習が必要だったところ
・あの日 練習番号 H パートの出だしを確認
・一枚の古いレコード J 81.♪わたしは立ち上がる 言葉を大事にして乱暴にならないように。
・また逢える D30〜 H 柔らかなハーモニーのところ、ロングトーンの所は唇を緩めて、音程は保ちます。j93 魂となって〜の前の4分休符のあとの「た」の発声、た行は息が一瞬詰まってから発声となることを意識してください。
・このいのち明日へ A8♪みのりなき〜 この部分は音が全体的に低くなるので、曲の冒頭のfからmf に弱くなったと感じすぎると、mfよりも弱く聴こえてしまうことを意識してください。fのままの気持ちで歌っても良いくらいだと思います。
練習記録 指導者 佐賀慶子
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