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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

10月17日 長崎練習内容

会場 上長崎ふれあいセンター 13:15~16:15

指導 志岐光昭 ピアノ吉田真深


これまで通り個人、会場の感染対策の下行いました。


・ストレッチ・発声


〈孔子廟プログラム〉


「贈り物」

・全体を通す

・アルトパート練習

硬くなく柔らかな響きで。

15、36小節 臨時記号♭の音質暗くならないように。常に頬の上に響きを載せて下げないように。

・40小節アルト 

レララファ(あふれる)音程

・43小節アルト「ラ」音程

低くならないように。

・67、68小節(このてのなかに)アクセントにしないで温かく包み込む感じで繋いで歌う。


「とうさんの海」

・全体を通す

・B アルトパート練習

アルト24小節のレ♭の音質暗くならないように。

・全体を通す


「北の国から」

※25小節のpoco rit.はしない。

・全体を通す

・11小節からハモる

アルト、ソプラノパート練習

・C 19、20小節 ユニゾン→ハモり→ユニゾンの意識を持って。

・23小節アルトクレッシェンドをしっかりする。

・アルト、31小節 F(ファ)、32小節 E(ミ) 音程

・33小節のリズムは正確に取れたら柔らかくレガートで自然に。

・全体を通す


「モーリーホワ」

※13,29小節の〈人人誇〉(レンレンぐわ→クワ)発声変更。

・全体を通す


「大切なふるさと」

・全体を通す

88小節 4拍目で一緒に切るように。


「いのちの理由」

※42小節終わりのrit.しない。

・全体を通す

・A、B  2小節をひとフレーズに。

(例)5小節の1拍目「わたしが」の「わ」に重さを持ってその後はその勢いで流れていくように。以降同様に。

・B、C ソプラノ、アルトのパート練習→リズム確認

・C 21小節 3連音符柔らかく。

・25小節 3連音符リズム正確に。

・2回目32→37小節へ飛ぶところ確認。ソプラノは強めに歌う。

・43小節 リズム正確に取れたら柔らかく自然に。

・全体を通す


「あっかとばい」

・全体を通す

2小節毎にアクセントをつける。


「でんでらりゅう」

※テンポ≒132→約152、176

※14~21小節は、3回繰り返す。20小節から、ソプラノパートの繰り返し毎にテンポアップする。

※24,25小節の3~4拍で、2段階のrit.

・全体を通す


「Salve Regina」

・全体を通す

・G~ きちんとハモる

・69小節5、6拍きちんと延ばす。


「Pax aeterna」

・全体を通す

B ソプラノ、アルト入り確認

・21小節バス〈レ〉音程


「ねぇ、みて」

・3拍子のリズム感じて。

1拍目ははっきり…2、3拍目は軽く。

・全体を通す



「長崎の鐘」

※2番は、割愛する。

※Coda 29小節4拍目poco rit.

※33小節2拍目からrit.


・アルト、11小節目1拍目からハモると意識して。

・23小節4拍目からcrescendoして→f(フォルテ)24小節目~

・31小節の歌い出しは、指揮を見て合わせましょう。

(ピアノ注意事項)

30小節最後ゆっくり31小節入りよく指揮を見る。

・Codaを繰り返し練習

・最後に全体を通す



記録:吉田真深(ピアニスト)




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