会場 上長崎ふれあいセンター 13:15~16:15
指導 志岐光昭 ピアノ吉田真深
これまで通り個人、会場の感染対策の下行いました。
・ストレッチ・発声
〈孔子廟プログラム〉
「贈り物」
・全体を通す
・アルトパート練習
硬くなく柔らかな響きで。
15、36小節 臨時記号♭の音質暗くならないように。常に頬の上に響きを載せて下げないように。
・40小節アルト
レララファ(あふれる)音程
・43小節アルト「ラ」音程
低くならないように。
・67、68小節(このてのなかに)アクセントにしないで温かく包み込む感じで繋いで歌う。
「とうさんの海」
・全体を通す
・B アルトパート練習
アルト24小節のレ♭の音質暗くならないように。
・全体を通す
「北の国から」
※25小節のpoco rit.はしない。
・全体を通す
・11小節からハモる
アルト、ソプラノパート練習
・C 19、20小節 ユニゾン→ハモり→ユニゾンの意識を持って。
・23小節アルトクレッシェンドをしっかりする。
・アルト、31小節 F(ファ)、32小節 E(ミ) 音程
・33小節のリズムは正確に取れたら柔らかくレガートで自然に。
・全体を通す
「モーリーホワ」
※13,29小節の〈人人誇〉(レンレンぐわ→クワ)発声変更。
・全体を通す
「大切なふるさと」
・全体を通す
88小節 4拍目で一緒に切るように。
「いのちの理由」
※42小節終わりのrit.しない。
・全体を通す
・A、B 2小節をひとフレーズに。
(例)5小節の1拍目「わたしが」の「わ」に重さを持ってその後はその勢いで流れていくように。以降同様に。
・B、C ソプラノ、アルトのパート練習→リズム確認
・C 21小節 3連音符柔らかく。
・25小節 3連音符リズム正確に。
・2回目32→37小節へ飛ぶところ確認。ソプラノは強めに歌う。
・43小節 リズム正確に取れたら柔らかく自然に。
・全体を通す
「あっかとばい」
・全体を通す
2小節毎にアクセントをつける。
「でんでらりゅう」
※テンポ≒132→約152、176
※14~21小節は、3回繰り返す。20小節から、ソプラノパートの繰り返し毎にテンポアップする。
※24,25小節の3~4拍で、2段階のrit.
・全体を通す
「Salve Regina」
・全体を通す
・G~ きちんとハモる
・69小節5、6拍きちんと延ばす。
「Pax aeterna」
・全体を通す
B ソプラノ、アルト入り確認
・21小節バス〈レ〉音程
「ねぇ、みて」
・3拍子のリズム感じて。
1拍目ははっきり…2、3拍目は軽く。
・全体を通す
「長崎の鐘」
※2番は、割愛する。
※Coda 29小節4拍目poco rit.
※33小節2拍目からrit.
・アルト、11小節目1拍目からハモると意識して。
・23小節4拍目からcrescendoして→f(フォルテ)24小節目~
・31小節の歌い出しは、指揮を見て合わせましょう。
(ピアノ注意事項)
30小節最後ゆっくり31小節入りよく指揮を見る。
・Codaを繰り返し練習
・最後に全体を通す
記録:吉田真深(ピアニスト)
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