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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

10月14日 東京練習内容

担当:上田先生、大塚

名もなきところへ…大塚は1・3曲目をピックアップしました。

16分音符が続くところなど、音の連続が見えないように、なめらかに歌っていきましょう。 その後、上田先生の通し・返し練習。

休符のあとを遅れないこと、また音の伸ばしが短いところが多いのを注意されました。

生きとし、生けるものへ…特に、休符をまたいでも文が繋がるときに、切れないように。

言葉がひとまとまりのところは、レガートで繋ぐ意識を。

強弱も、「段取り芝居」にならないように、気持ちの流れを大切に。

今この時を…全曲、上田先生の指揮で通しました。

1曲1曲、若々しく演奏できますように!テンポをうしろにひっぱらずに、

前へ前へと、指揮に合わせて歌い進めましょう。

レクエイム5&6…2曲を復習しました。決めるべきハーモニーを、もっと意識してほしいと思いました。

演奏会まであと3週間!

しっかり各自が復習して、素晴らしい演奏会にしましょう!


記録:大塚雅仁(指導者)





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