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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

1月16日 長崎練習内容

指導 ; 志岐光昭  ピアノ; ゲイル徳子 市民会館音楽室 外装工事の為音楽室の窓は養生されていたので サーキュレーター2台で換気対応し、30分毎に小休憩をとりました。 13:15からストレッチと発声 1 ; 13:30〜; 女声合唱「祈りの情景」から"時のほとりで"(初めての譜読み) ★歌い出し、(さっきまで)は、さの母音を長めに(さーっき)の感じで歌う。 ★[B] 各パートのメロディをなめらかに。 ★25小節(さしまねく)のクレッシェンドをしっかりつける。その先の(けれど)はそこで終わらず(透きとおり)までメゾフォルテで持っていく。 ★31小節(まだかげりを)から35小節まではノンブレスで。(カンニングブレスをする) ★[C]42小節(ひかり)は延ばしている間しっかりとハーモニーを意識して。 ★(こぼれおちてくる)(うけとめるように)もっとlegatoに。50小節(手をあわせ)柔らかく、51小節(目を閉じる)ほんの少しrit. ★[D]最後のrit.はたっぷりと。(ほとり)分割で振ります。 ★全体をピアノは合唱ハーモニーを弾いて通し歌い。最後に伴奏ピアノて通し。 2 ;後半は神戸のコンサートプログラム曲を通しました。  Lacrimosa  Salve Regina  ミサ・ブレヴィス 1,Kyrie 2,Gloria 3,Credo  黙礼 全曲  生きとし、生けるものへ 全曲  また逢える 全曲  記録:ゲイル徳子(ピアニスト)







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