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執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

1月15日 神戸練習内容

1月15日練習報告 北爪かおり ピアニストは陶山先生、林先生 明日の教会前方に並んで練習。 マスク着用ではありますが、久しぶりに合唱としてまとまった声を聴けた気がします。 上田先生の指揮で ミサブレヴィス Kyrie,Gloria,Credo 子音のタイミングが遅い フレーズによって快活な時は早いブレス、長くレガートに歌いたい時はゆっくりのブレス。 1/16(日)雲内教会でのミニコンサートの順で。 Gloria Lacrimosa Salve Regina この命明日へ 大切なふるさと 声はよく出ているので、pにすべきところをもっと丁寧に。 本番は声出しも皆ではできないので 1/23(日)に向けて通し練習 「黙礼」 「生きとし生けるものへ」 「また逢える」 和音を響かせるときの声部のバランスを整えたい。 音楽の変わり目はブレスを揃えて、歌い方もmarcatoなのかlegatoなのか分かって、コントロールして歌い出して。 1拍目が休みの時のブレス、前の拍の間に吸って、1拍目は身体を支えて待つ。 改めて発語に注意!子音に口のどこを使っているか、母音は浅くなっていないか、お客様の位置で聴こえるための作戦、たくさん習っているはずなので思い出して。 速度が変化するときに指揮をよく見るように。 北爪かおり(指導者)







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