top of page
執筆者の写真記録:各地指導者、実行委員

7月19日 仙台練習内容

・13:35発声 (工藤先生) 前回同様、マスクかフェイスシールド着用

・13:45(上田先生) 基本はマスクで歌う。息苦しい時フェイスシールド他工夫して。本番は、フェイスシールドは使わない。本日配布のプリントをよく読んで。(万が一の対応、マスクの外し方等々)。感染者への差別はなくしていかなければならない。冷静に見ていくことが大事。休憩時もマスクを外さないように。長く活動していきたいので、意識を高めてほしい。3か月歌っていないので、7~9月は思い出して、戻していく作業。コンサート、長崎は300人くらい(観客・参加者)で。広島仙台は無観客。  


・14:00 

「いのりのとき」ソプラノ、20小節から音落ちないように。男性、53小節不安になりがち。

「サルベレジーナ」 31小節から、リズム間違えやすい。気を付けて。

*いのりのとき・サルベレジーナはコンサートでやる予定。

 <15分休憩>

・14:35 『レクイエム』*1・2・5・6・9・10曲コンサートでやる予定。

「ラクリモーザ」 32小節、レークイと歌っている人多し。母音のiで動くように。32小節、音、間違って歌っている人あり。

マスクしていると声がこもるので、音を短くしたり無理な声を出しがち。

インナーマスク(ネットで買える)をするとか、ワイヤーを、真ん中につけて曲げても良い。工夫して。*「また逢える」12月コンサートで試演するかも?


来年コンサート、9月11日(土)で教会に申請中。ピアノ伴奏。新曲初演、全部で4曲。

頑張りましょう。健康管理をしっかりしていきましょう。

レクイエムメンバーページ、配信しているが、見いている人少ない。わからない人は、もう一度上田先生にメールを。

メールアドレスは ueda.composer@ezweb.ne.jp または requiem@music.nifty.jp まで。

知らないメンバーにも伝えて下さい!

 

<10分休憩>

・15:00(工藤先生)

「とうさんの海」 ざっぽ~んは、波の音をイメージして。

「碧の子守歌」

「樹憶」16分音符注意して。早口言葉。

「大切なふるさと」 C26小節から伴奏が明るくなる。気持ちの区別を付けて。日本語がわかるように。ていねいに。

『風のように』

 「さくら」 単語をていねいに。

 「贈り物」

 「ねえ、みて、」 ‘ねえ’少しポルタメントつけて。大好きな曲!

 「風のように」「走れ!三陸鉄道」

 <15分休憩>

 ・16:00   「また逢える」 30小節まで練習。

 「三陸鉄道が行く」


記録:針生利志子(実行委員)


閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page