・13:35発声 (工藤先生) 前回同様、マスクかフェイスシールド着用
・13:45(上田先生) 基本はマスクで歌う。息苦しい時フェイスシールド他工夫して。本番は、フェイスシールドは使わない。本日配布のプリントをよく読んで。(万が一の対応、マスクの外し方等々)。感染者への差別はなくしていかなければならない。冷静に見ていくことが大事。休憩時もマスクを外さないように。長く活動していきたいので、意識を高めてほしい。3か月歌っていないので、7~9月は思い出して、戻していく作業。コンサート、長崎は300人くらい(観客・参加者)で。広島仙台は無観客。
・14:00
「いのりのとき」ソプラノ、20小節から音落ちないように。男性、53小節不安になりがち。
「サルベレジーナ」 31小節から、リズム間違えやすい。気を付けて。
*いのりのとき・サルベレジーナはコンサートでやる予定。
<15分休憩>
・14:35 『レクイエム』*1・2・5・6・9・10曲コンサートでやる予定。
「ラクリモーザ」 32小節、レークイと歌っている人多し。母音のiで動くように。32小節、音、間違って歌っている人あり。
マスクしていると声がこもるので、音を短くしたり無理な声を出しがち。
インナーマスク(ネットで買える)をするとか、ワイヤーを、真ん中につけて曲げても良い。工夫して。*「また逢える」12月コンサートで試演するかも?
来年コンサート、9月11日(土)で教会に申請中。ピアノ伴奏。新曲初演、全部で4曲。
頑張りましょう。健康管理をしっかりしていきましょう。
レクイエムメンバーページ、配信しているが、見いている人少ない。わからない人は、もう一度上田先生にメールを。
メールアドレスは ueda.composer@ezweb.ne.jp または requiem@music.nifty.jp まで。
知らないメンバーにも伝えて下さい!
<10分休憩>
・15:00(工藤先生)
「とうさんの海」 ざっぽ~んは、波の音をイメージして。
「碧の子守歌」
「樹憶」16分音符注意して。早口言葉。
「大切なふるさと」 C26小節から伴奏が明るくなる。気持ちの区別を付けて。日本語がわかるように。ていねいに。
『風のように』
「さくら」 単語をていねいに。
「贈り物」
「ねえ、みて、」 ‘ねえ’少しポルタメントつけて。大好きな曲!
「風のように」「走れ!三陸鉄道」
<15分休憩>
・16:00 「また逢える」 30小節まで練習。
「三陸鉄道が行く」
記録:針生利志子(実行委員)
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