4月2日 広島練習内容

【4声のAve Maria】

ピッチに気をつけましょう。同じ音が続く、もしくは長く音符を保つ時、音が下行するとき、たくさん音が下がるので、高め高めに意識。

17小節目から21小節目まで、特にソプラノは膨らませながら歌う。淡々と歌わないように、Sanctaに思いを流れ込ませるように。

fructus(果実、ここでは子供) ventris(胎内) tui(あなたの)は、意味ある大切な言葉なので、何があってもひと息で歌う。絶対に切らない!

35小節目のAmenの前、全パートでブレス。


【Salve Regina】

14小節目ソプラノが入る前の「mater」終わりは、音を長く伸ばしすぎないで、ソプラノが入るのと重ならないように。

18小節目、vitaの「V」は下唇を軽く噛んで正しく発音しましょう。22小節目「spes」は希望という大切な言葉なので、語尾のsまで発音。27小節目clamamusの語尾のsまできちんと発音。

37〜38小節目はノンブレス。「lacrimarum valle」涙の谷、は必ずひと息。

41小節目「Eja」のアクセントはEにあるので、音が上がるソプラノとテノールは「ja」にアクセントを付けないように。

55〜56小節目、「fructum ventris tui」はひと息。

56〜57小節目発音しにくいけれども、各自読む練習して、そろそろ慣れましょう。


【Vita Gloriosa】

「Vita」のVの発音をしっかり出していこう。ハーモニーをもう少し綺麗に出せるようにしましょう。縦のハーモニーを意識して、自分のパートを歌うことだけを気にせず、美しく響くように。


【三陸鉄道が行く】全曲通し

女声3部ものが危ない!復習しておきましょう。

・三陸鉄道が行く

「ゆくぞ」は「ぞ」にアクセントがつかないようにしないと、「ぞーわれ」という言葉に聞こえているので、絶対にやめて!かと言って「ぞ」が消えないようにして!お願い!by 佐伯先生


【遥かなる海へ】

・若夏に思う

6小節目「若夏のまぶしく」の「く」、33小節目「若夏のやさしく」の「く」ソプラノ、音程を間違えている方がおられますので、取り直しましょう。


・悲しみのティダ

文章を長く捉えてください。休符はお休みではないので、ブレスをしたり、文章をブツブツ切らない。母国語を歌うので、噛み砕いて理解し、ひとフレーズを長く捉えて表現しましょう。とにかく、詩から感じ取ってください。「いなげなことになっとるよ…。流れを感じて味わってつかーさい。」


・遠き子守歌

66小節目ソプラノ、rit.の後、「ひとり」からテンポが戻るので、必ず指揮を見てください。

69小節目バス、いつもの出るタイミングが違うので、気をつけましょう。

・祈りの朝に

ピアノの前奏テンポをしっかり聴いて「夜明け」の「ぃよ」を遅れないよう、早めに準備しよう。

練習番号G、ソプラノのテンポが少し走るので、落ち着いて。


春を楽しんで、体に気をつけて過ごしましょう。そして、次の週までに、気をつけるところを確認して、次回練習に挑みましょう。


記録:大島久美子(ボイストレーナー)





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